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祝開通記念!高速鉄道でいく廈門と世界遺産
週末にサクッと世界遺産を見に行きませんか?2017年7月あらたにアモイのコロンス島が世界遺産に認定されました。異国情緒あふれる洋館が立ち並ぶコロンス島と、2008年に登録された世界文化遺産に認定された福建土楼を巡る充実プラン。すべて専用車での手配なので時間の融通がきき、他の人に気兼ねなくお楽しみいただけます。
**ココがいい♪パンダおすすめポイント**
①世界遺産「福建土楼」にご案内
②世界遺産「コロンス島」にご案内
③日本語ガイドにてご案内
④専用車・専用ガイドがご案内なので旅程がらっくらっく
【コロンス島のご案内】
アヘン戦争後の南京条約に伴い開港されたアモイにおいて、各国の租界がコロンス島に造られました。そのため、いまでも旧日本領事館など赤レンガ造りの異国情緒あふれる洋館が立ち並び往時の面影を色濃く残したエキゾチックなたたずまいが島中に広がっています。島内は車の利用が禁止され、移動は電気自動車か徒歩に限られます。また、音楽の島としてもしられており、ピアノの普及率が世界一のこの島は、有名なピアニストも輩出しており、別名「ピアノの島」とも言われております。コロンス島はその歴史的共同租界が2017年7月に世界文化遺産に認定されております。
【福建土楼のご案内】
福建土楼は中国福建省南西部の山岳地域にある客家その他の人々による独特の版築建築物のことです。別名、客家土楼ともいい、12世紀から20世紀にかけて建てられたものがほとんどです。今回ご案内するのは山里に作られた巨大な要塞建築の「華安土楼」へご案内いたします。
●二宜楼
華安土楼のなかで一番有名な土楼。規模も土楼の中で最大級。250年前に建てられたテラスハウスタイプの土楼。各階ごとに部屋が配されるのではなく、1階から4階までの上下で1区画として内側に専用階段を持つ構造となっている。ほかの土楼に比べて一軒あたりの専有面積が広く、ベランダ付きの部屋もある。
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西九龍駅(広深港高即鉄道開通)
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