体験者の声一覧

某ウイルスの影響もあって、正月休みでの一時帰国は厳しい状況でしたので、じゃあタイの年末年始を堪能しようと色々調べると、そこいら中で花火が上がるとの情報を得、それを贅沢込みで堪能しようと参加したのがこちらです。（ちなみに私は大晦日が誕生日）
クルーズもそこでの料理も船上からの景色花火も良かったです。
ただ、乗船前に少々トラブル・ごたごたがありましたので参考まで記します。
パンダバスさん手配ではeチケットを受け取ります、実際は現地で紙チケットに引き換える必要がありました。それがどこで行われるのかが分からない、そもそもアイコンサイアムの船乗り場は広いので先にちゃんと乗り場付近にたどり着く必要あり。（日本語はそもそも期待できない上に）英語での案内も皆無、係員らしき人間を捕まえるも処理後回しにされ、そうこうしている内に、出港時間が過ぎ、目の前で”チャオプラヤプリンセス号”は出港しました。同じ状況だった他の外国人さんとともに涙目。。。その後やっと相手にしてくれた係員が、”あなたが乗るのは別のチャオプラヤプリンセス号”と言いながらチケット渡してくれました。その周りの外国人さんと共に無事乗船、その後船上でもお会いして、写真撮ってあげたり。／花火後の寄港もチケットに書いてある時間より遅れます、遅くなります。わたしはBTS終電前に何とか帰宅できましたが、道は大渋滞でタクシーは期待できないのでその辺も要注意です。

"戦場にかける橋"がタイに存在するものだということを恥ずかしながら認知していませんでした。。。
それは置いといて、
現地到着早々、まずはボートに乗船、川から橋にアクセス。
そのあと徒歩で橋を闊歩した後、列車に乗車。
車窓の素晴らしい景色も堪能。
21年年末のまだ観光客が戻っていない空いてる時期に行けたのはラッキーでした。

◉プラントベースのヘルシーなアフタヌーンティーですが、ボリュームたっぷり！会場のフラワーアレンジや景色、ピアノの生演奏など雰囲気も抜群で、平日にも関わらずほぼ満席でした。飲み物は温かいシルクティーとタイティーをいただきました♬ ポットにお湯を注いでくれるので、のんびりおしゃべりに夢中になれてよかったです。
◉スパはオイルのリラクシングマッサージを。とはいえ、肩がバキバキに凝っていたので、強めに背中と首のコリをほぐしてほしいとお願いしたら、セラピストさんの素晴らしいテクニックで、他店のタイ古式マッサージよりも身体がスッキリ治癒したほど。夢心地でした♡ こんなにお安くて良いのかとビビるほどおススメですー！

赴任者４人で観光。自力で拝観しようと思えば出来ましたが、現地ガイドの様な知識もなく、ただ見るだけになってしまう為、ガイドの説明は助かりました。時間も半日で良いと思います。

午前中の半日プランでしたが、タイの大学で日本語を学ばれたガイドさんがとても一生懸命に説明して下さり、やはり歴史的背景を知った上での遺跡見学はとても有意義で有ることを再認識させて頂きました。そして常に気さくな笑顔で接して頂いた事で、とてもリラックスした状態で見学が出来ました。写真も沢山撮って頂きました😅また利用させて頂きます。

赤蓮，とてもきれいでした。ドローンでの撮影もうれしかったのですが，写してもらうポーズの研究を前もってしておくべきでした。お昼に食べた火山エビ美味しかったです。日本人好みです。周りに日本人とおぼしき客がたくさんいました。ドラゴン寺は屋上まで登る坂道がとてもたいへんでしたが，たしかにSNS映えする建物でした。

このチケットはお値打ちでした。直接，マハナコンに行ってチケットを買うとおよそ倍の値段になると思います。このサイトで予約し，マハナコンの受付で送られたクーポンと顔写真付きの身分証を見せるだけで入場できました。早い時間に行ったので人も少なく，また，ソンクラン中だったので演奏やダンスなどのイベントもあり，ゆっくりとそして十分に楽しめました。

「カンチャナブリで、泰緬鉄道がみたい！」というニーズにぴったりのプランです。ガイドさんが効率的に動いてくださり、短い時間でもとても充実した旅となりました。また、ガイドさんがポイントポイントで写真を撮ってくださるので、いい思い出を残すこともできました。

カンチャナブリは観光地がとてもたくさんある場所。泰緬鉄道はぜひ一度は訪れてほしい。
普段なかなか乗ることのないローカルの電車に乗って岩壁スレスレの橋を渡りスリルもある。

4月に赴任したばかりでバンコク以外何処にも行けてませんでしたが、このツアーのおかげで快適にピンクガネーシャを見に行くことが出来ました。いろいろ教えてもらえたので理解も深まり大満足でした。

青い海を体験できる素敵なツアーだった。
マヤベイで泳げなかったのが残念。
次回はもっと長い期間滞在して、他のアクティビティを体験したい。

予約がタイ時間の9時から15時なので、なかなか予約が取りづらいですが、いつも柔軟に対応してくれます。
毎回和やかな雰囲気で、基本は教本に沿っていますが、生活に密着した内容を教えてくれます。

サービス＆味＆ビジュアル&コスパとも　今バンコクのアフタヌーンティーの中で一番。
ただし　三名分との連絡が　十分ではなく　二名分しか　供されず、あと一名分が出される前バウチャーの提示、確認を　求められた。残念だ。

効率よく回れる旅行でした。
スピードボートもワクワクしましたし、列車に揺られての移動も泰緬鉄道の醍醐味を味わうことができてよかったです。鉄橋を歩けるのも日本ではできない体験で、よかったです。昔見たスタンバイミーを思い出しました。一つ残念だったのは、場所的に仕方ないのですが、ランチのときにコバエ？のような小さな虫が多かったことですね。

バンコクの都心部では土に触れることすら難しい中、息子が小さいうちに芋掘り体験させてあげたくて参加しました。

集合場所からアユタヤの農家さんまではトイレ休憩含めて1時間半程で着きます。
昼食をとるエレファントビレッジのトイレはお世辞にも綺麗とは言えませんので、なるべく行きのトイレ休憩で済ませることをおすすめします。（ティッシュをお忘れなく！）

服装は長袖長ズボン長靴で挑みましたが、この日は気候が良く土も乾いていて粘土質で硬めなのでほとんど汚れませんでした。
息子はスニーカーで参加しましたが、踵が少し汚れたくらいで長靴じゃなくても大丈夫でした。が、もし雨天や前日に雨が降っていたら長靴を履いた方がいいと思います。

荷物は畑のすぐ横にミニバスをとめてくれたので、貴重品と必要最低限の装備で畑へ。

日本ではサツマイモ畑で出会ったことのないくらい粘土質の重い土なので、掘るのは力が要ってちょっと大変ですが、意外と2キロ以上獲ってしまっていました。

その後農家さん経営の飲食店というか休憩所であらかじめ火を入れておいてくれた小さめのお芋をいただきましたが優しい甘さで美味しかったです。

午後のエレファントビレッジは完全に観光地なので料金も高いし、象乗り（1人10分300バーツ）や水上マーケット（大人1人200バーツ）はパスしてもいいかな…という感じ。
水上マーケットは船で水路を一周して戻るだけでお店は地上にあって歩いて回るのでこれは水上ではなく水辺マーケットでは？と疑問に（笑）

タイ人の日本語ガイドさんは道中、タイでとれるサツマイモの種類やタイ王朝の簡単な歴史、道端の咲いてるお花についてなどの雑学情報も都度アナウンスしてくれて勉強になりました。

１つ注文をつけるとしたらサービスのお水とおしぼりは帰路じゃなくて往路の乗車時にいただけると嬉しかったなーというのと、欲を言えば昼食はコースじゃなくて2択か3択で予め選べるようにしていただいたら偏食の子供も食べられたかも…と思いました。

全体的には息子と良い思い出作りができ大変満足です。ありがとうございました。

・（ガイドさんによると）年に5回だけ運行される本物の蒸気機関車。　アユタヤはそのうちの１回（とのこと）。
・切符をもらったら機関車まで早く行けば、運転手の場所にも乗れるようです（私はあまり時間が無かったので、下から見ていただけでしたが）。
・近くで写真も撮れます。　日本と違ってホームが低いので、すぐそばまで行けます。
・ただ、乗っていると走っている姿が見れないので、今度は走っている様子を見たいと思いました。　ただ、走るスピードはとても遅かったです。

歴史とタイの地方の景色が楽しめる旅でした。
タイの人、捕虜の英国、オランダ、オーストラリアの人の戦争時の様子がよくわかる日本人には貴重な経験ができるツアーです。

事前にスケジュールを伝えてあるので非常にスムーズ。時間に正確で安全運転なので安心できる。タイ人スタッフなので細かい要望は伝えづらいが、応対はにこやかで親切。

今までYouTubeでタイ語レッスンを聞いていましたが、タイ語のオンラインレッスンをパンダバスで見つけたので申込みました。

初めてのオンラインレッスンでしたが、親しみやすく食べ物から入るなど、分かりやすかったです。発声だけでなく口の動きをチェックしてくれたりと、入念なレッスンでした。

ランチタイムであれば1人でも寂しくないかな？と申し込んでみました。
時節柄参加者は少なくて5人だけの貸切状態で、申し訳ないくらいの贅沢さ。
もっとも満席でもゆったりしているので大丈夫です。
ミシュランがいいわけではないですが、appetizerに始まり最後のデザートまで、次から次に提供されるお食事は、やはりミシュランでした。どれも上等な美味しいものでした。
景色と食事と実はどちらもじっくり見たくて忙しいので、1人の参加も逆におすすめです。
次回、家族や友達を案内してまた参加したいと思います。