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ベトナムの旧正月「テト」

ベトナムの春を祝う『テト(Tet)』とは?

テトはベトナム最大の祝日で、家族が集い先祖を敬い、新年の幸運を祈る日です。

2026年のテトは2月17日。街は花や飾りで彩られ、伝統料理や行事が一斉に行われます。

起源と意味

テトは「春の始まり」を祝う日で、豊作と先祖への感謝が根底にあります。

年の区切りを家族とともに迎えることで、過ぎた一年を清算し、新しい一年をお祝いします。

日本のお正月に似ている部分もありますが、香りや音、色の使い方が独特で、五感で味わう祝祭です。

家の設え

年末には家中を念入りに掃除して古い運を払い、赤や金の飾りで門や窓を華やかに彩ります。

朝には家族で線香を手向け、先祖の写真に静かに挨拶をする時間が流れます。

子どもたちは新しい服に身を包み、年長者からの祝福を受けて笑顔を見せます。

街角では花市が開かれ、黄色いマリーゴールドや桃の花が並ぶ光景が印象的です。

食卓の主役 バインチュン

テトの食卓は「時間を包む」料理で満たされます。

北部のバインチュンはもち米と豚肉、緑豆を葉で包んで長時間煮込む正方形の蒸し物で、家族で作る工程そのものが伝統です。

甘い菓子や煮込み料理、香り高いハーブも並びます。

街の空気と過ごし方

テト期間中は商店が閉まり、普段の喧騒が落ち着きます。

代わりに路上では獅子舞や伝統音楽が披露され、夜には提灯の光が柔らかく街を包みます。

この期間に訪れる場合は、ゆったりと過ごすのがおすすめです。

テトは「帰ること」「つながること」「新しく始めること」を同時に教えてくれる祝祭です。


2026年のテトは2月17日です。

一般的なテト休暇は2月14日(土)~22日(日)の9連休!!

今年テトの時期に訪れる際は、香りや音、味をゆっくりと味わいながら過ごすことをおすすめです。

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