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体験レポート|パンタラ島|0087
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【体験レポート】プロウスリブ さすがのパンタラ島!
こんにちは、パンダバスの平野です。
旧JAL島でおなじみ(!?)のプロウスリブ・パンタラ島にいってきました♪

お写真多めで、現地の様子をについてぐぐぐ~ッと密着レポートします!少し長くなりますが、お時間のある方はぜひお付き合いくださいませ!

プロウスリブについてや、各島の比較などは別ページでもご紹介しておりますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

まず、当日の朝はプロウスリブ行きの玄関口ともいえるアンチョール港へ。パンタラ島は21番乗り場、アンチョール港のなかでも最北端、一番奥からの出発です。
基本的に21番乗り場のすぐ目の前まで車の乗り入れは可能ですが、18番乗り場あたりから少し道幅が狭くなりますので、混雑具合によっては手前で降りて歩いて進むほうが良さそうです。
出発時間の30分前まで(通常ですと8時まで)に受付をお願いします。パンタラ行きは、乗り場の目の前のパラソルの下に簡易的なカウンターを出しています。スタッフへバウチャーを渡して、チケットを受け取ってください。お荷物がある場合は、同封の緑色の荷物タグをつけてくださいね。

出発予定時刻までは乗り場周辺でしばし待機。乗り場横のワルン(ローカルレストラン)で甘~いコーヒーを飲むも良し、インドミーを頼んで小腹を満たすも良し、アンチョール港のダークな海を眺めてエメラルドブルーの海に思いを馳せるも良し。

お手洗いは、ワルンの奥に1つ、少し手前の19番乗り場周辺にも1つございます。いずれもインドネシアらしさが100点満点のトイレですので、ティッシュなどはご持参くださいね。

8時30分ごろ、出発準備が整ったら、「パンタラ~!パンタラ~~!」とスタッフが声をかけ始めますので、いざ乗船!約2時間の船旅のスタートです。本日は、40名乗りのスピードボート。参加人数によっては100人以上乗れるクルーザーなどもあるようです。

ちなみに私、40分のレンボンガン島行きの船旅でもしっかり船酔いするタイプなので、前日にパパイヤでインドネシアの酔い止め薬「ANTIMO」を購入し、出発の30分前に服用しました。酔い止めが効いたのか、日ごろの行いが良かったのかは定かではありませんが、今回は行きも帰りも海が凪いでおり全く揺れのない快適な2時間の乗船でした。(別日に別島に行った際には、晴天でもジェットコースターさながらでしたので、お天気に関わらずちょっとでも心配な方はお守り代わりに服用すると安心ですね。)

さて、2時間の船旅を終えて到着すると、船の上からも海底が見える!桟橋に降りたつと、見渡す限りの青い海と、緑が生い茂るパンタラ島の景色に結構テンションがあがってきました。

陽気なウエルカムミュージックを聞き、ウェルカムドリンクを飲みながら、南の島ののどかな雰囲気のロビーチェックイン手続き。
まずは気になるお部屋(コテージ)へ。
お部屋へ向かう小道にも南国の木々が生い茂り、南国気分を盛り上げます。

お部屋の中は、インドネシア流のおもてなしとでも言うのでしょうか、ドアを開けた瞬間にキンッキンに冷えた空気が出迎えてくれます。エアコンの効きは・・・バッチリです。
室内は、木目調の落ち着いた雰囲気。ベッドやソファ、ドアにいたるまで同じ風合いで統一されていて、やはり開業当時JALのマネージメントだっただけあって趣があるな~といった感じです。

ただ、正直に言えってしまえば、特にバスルームの古さは否めないです。お部屋以外にも島の随所に昭和の香りを感じます。もちろん、きちんと清掃もされていますし、もともとしっかりした設備だったものを大事にメンテナンスしながら使っていますが、手付かずの自然が残る離島ゆえ改装もすぐには進まず、ジャカルタ市内やバリ島にある高級ホテルのような最新設備は望めません。ちょっとしたキャンプや臨海学校なんかをイメージしていただくとギャップも少なくお楽しみ頂けるかもしれません。
水は地下水をくみ上げているので、海水混じりでベタ付いたりすることはありません。
客室内のアメニティは、石鹸、シャワージェル、歯ブラシ、バスタオル、ティッシュ、ドライヤーなど最低限のご用意がありますが、特に女性の方はシャンプーなどをお持ちいただくことをお勧めします。
ちなみに私は、洗い流さないヘアオイルを持参して、紫外線と海水でバッサバサの髪対策をしてみました。お土産に人気のエリップス等の1回使いきりタイプなどを持っていくと、かさ張らず便利♪

続いて、滞在中の日程や過ごし方についてお話を進めてまいりましょう。

プロウスリブのほとんどの島は滞在中の全食事つき。パンタラ島では計4回のお食事と1回のおやつタイムのほか、無料アクティビティとして1時間のシュノーケル、30分のカヌー、サンセットクルーズが含まれますので、結構計画的に動いたほうが良さそうです。うっかりお昼寝して、食いっぱぐれないようご注意ください!夜はまっくらで星を眺めることしかできないので(ある意味それも贅沢な時間ですが)、昼間にいっぱい遊んで、夜は早めに就寝がお勧めです。

滞在中の大まかな日程をご紹介します。

1日目
08:30~10:30 船でパンタラ島へ
10:30~11:00 チェックインとブリーフィング
11:00~12:00 自由行動(お部屋でしばし休憩)
12:00~13:30 昼食
13:30~16:00 自由時間(島内散策後、シュノーケル)
16:00~17:00 ティータイム
17:00~18:00 サンセットクルーズ
18:00~19:00 自由時間
19:00~21:00 夕食
2日目
07:00~09:00 朝食
09:00~11:00 自由時間(ここでカヌーをしたあと、シャワーや身支度)
11:00     チェックアウト(お部屋退出)
11:00~12:00 自由行動(浜辺のハンモックでのんびりしました)
12:00~13:30 昼食
13:30~15:30 船でジャカルタへ
 
無料アクティビティ以上にマリンスポーツを堪能したい方、特にダイビングやジェットスキーやバナナボードなどはインストラクター数やユニット数に限りがありますので、チェックイン後に予約しておいたほうが良さそうです。すべてのマリンスポーツは、レセプション棟の横にあるマリンセンターで受け付けています。ビーチタオルもこちらで無料貸し出しがありますので、荷物が多くならずに済むので嬉しいですね。
代金の支払いは、チェックアウト時にまとめて支払い可能。水着を着れば、あとは手ぶらでOK!貴重品などはレセプションの金庫に預けて頂けます。

アクティビティーは、シュノーケリングのご紹介からいってみましょう!

 
スマートフォンを防水バッグに入れて写真を撮ってみたのですが、ほとんどボケてしまっていたので、皆さんの想像力で綺麗な海を思い描いてくださいね。
ボートの停泊している桟橋付近からはしごを使って海におります。船が泊まっていたりしますが、桟橋の手前あたりの海の深さは大人のスネ~ヒザ前後。小学生くらいのお子様でも、足がつかない海にいきなりドボン!ということがないので安心です。

桟橋の上からでも、サンゴの中に隠れるニモ(カクレクマノミ)をはじめとした沢山の魚が肉眼で見えるほど の透明度です。少し沖のボートの付近まで進むと、足が付かない深さになりますが海底にいろんな形のサンゴや大小さまざまな魚が泳いでいます。スタッフによると、運がいいとウミガメに会えることもあるそうですよ!

無料シュノーケル、個人的には1時間でも十分な疲労度でした。体力のある方、がっつり海中を楽しみたい方は、潮の満ち引きで海中の様子がまた海中の様子が異なるようなので、翌日午前中に追加のシュノーケルをするのも良さそうです。

ちょうど初日の午後は干潮ということもあり、カヌーは明日へ持ち越しです。浅すぎると、カヌーの船底でサンゴに傷がついてしまうそうです。2日目、朝食後ベッドに戻りたい気持ちを抑えて、いざカヌーへ。
正直、カヌーに乗って何するんだろう?レース?とか思っていたんですね。侮るなかれ!海が綺麗だったら海面からの景色も非常に素晴らしいんですね、終始興奮しっぱなしでカヌーの楽しさを思い知りました。

シュノーケルって、マスクでの呼吸に慣れが必要だったり、ゴーグルに水が入ったり、あとこれは個人的ですが海中が怖いんですよ。未知の世界の恐怖というのでしょうか。それに比べてカヌーは気ままに漕いで、疲れたらぼんやり漂いながら海中を覗いて・・・というのを繰り返すだけで、空の青さとエメラルド色の海を目の前に感じられる!スピードボートよりも近いところから直ぐ下の魚やサンゴを見ることができます。なにより、無理な動きをして海に落ちなければ、下半身しか濡れないという手軽さも魅力かもしれません。
主観ですが、シュノーケルが苦手な人でもカヌーは楽しめる事が多いと思いますので、ぜひチャレンジしてみてください!なにしろ、無料ですので!笑

サンセットクルーズは、夕方から曇りがちで心配していましたが、この日は一応出航。あいにく綺麗なサンセットを望むことはできませんでしたが、夕暮れ時の様子をご紹介します。船はオープンエアーの小型船で約50分ほど周辺の海を回って、日が沈みきる前に戻ってきます。夕方の潮風が気持ちいいです。
島の西側からもサンセットが見れますので、ちょっと疲れたなという方はお散歩がてら島から夕焼けを眺めたりして過ごすのも良さそうです。


旅行の満足度を左右するお食事もしっかりレポート致しますよ!
離島ゆえ仕入れも限られることから、豪華なメニューとは言えないかもしれませんが、インドネシア料理をベースにしながらも日本人にも比較的食べやすい味付けです。サラダ、スープ、肉や魚のメイン数種、野菜炒め、デザートなどが、ウエスタンや中華も交えながら毎食異なるメニューにてバイキング式で提供されますので、1泊2日の滞在でしたら飽きずに召し上がって頂けます。
なにより、たくさん汗をかいた後に海の見えるレストランでの食事の美味しいこと!笑

割り箸が常備されていたり、調味料置き場には醤油があったりと、ふとした所に旧JAL島の面影を感じたりもします。基本的には十分な味付けがされているのですが、薄味の野菜炒めに醤油をさっと掛けてみたりしました。


朝食時にはエッグコーナーでお好みの卵料理をリクエストしたり、パンケーキもあったりします。極端にスパイシーな味付けはなくサンバル等の調味料は別添えです。ナシゴレンやミートソーススパゲッティなど、比較的お子様でも何かしら食べられるものがありそうだな、という印象です。

それでもやっぱり食べられない可能性がありそうでしたら、お湯の提供がありますので、カップ麺やレトルト食品を持ち込むのも有りですね。

最後に、プロウスリブ旅行のメリットを3つ挙げると、こんなな感じでしょうか。

①宿泊施設の目の前(もしくは徒歩1分以内)が海
②目の前の海でシュノーケルができる
③ジャカルタ市内からの移動時間3時間以内(港まで1時間、船で2時間。島によっては1.5時間)

バリやロンボクですと、①はホテルクラスや立地を確認して選べば概ねクリアできます。しかし、②の目の前の海がシュノーケルできるほどの海の透明度があるエリアは残念ながら中々ないのが現状です。

③のように出発の1時間前には空港に到着しないといけない飛行機移動に比べても所要時間が少ないことも、船が苦手でなければ大きなメリットです。またプロウスリブは殆どの島で身分証の原本のご提示が必要なく、必要な飛行機でのご旅行にくらべてハードルが低いこともメリットかもしれません。ビザの申請や更新中でパスポートが手元にない場合でも、問題なくご旅行に行っていただけます。(※外国人はインドネシア国内に滞在する場合、パスポートの携帯が義務ではあります。)

「ザ・日本食」といった食事環境でない点や、少し東南アジアらしいユルさを許容いただけるようでしたら、日本からいらっしゃるご家族やご友人の方にも、手軽に綺麗な海を楽しんで頂けるという点では非常に行きやすい旅行先です。
 
文中でご紹介できなかった島内の様子や施設などの以下の写真もぜひご覧頂き、ご旅行をご検討いただくひとつの材料にして頂ければ幸いです。ひとつだけ自信を持って言えることは、私のカメラ技術では実際の海の透明度は表しきれていない!ということ。
透き通った海、きれいなサンゴ、たくさんの色とりどり魚たちなど、インドネシアの大自然をぜひ実際に行って楽しんできてくださいね。



最後までご覧頂き、ありがとうございました。
パンタラ島のツアーのお問い合わせや申し込みはお気軽にどうぞ!

2018年3月20日

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