現地オプショナルツアー
ANGKOR TOM ANGKORWAT AND BAKEN SUNSET
【シェムリアップ】定番!世界遺産 アンコールトム +アンコールワット バケン山夕日鑑賞 <クメール料理のランチ付き>
催行日
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毎日 |
SUMMARY
【2大遺跡アンコールワットとアンコールトムのおすすめプラン】
アンコールトム半日観光とアンコールワット半日観光を組み合わせたお得なコースです。アンコール2大遺跡群の1つ、アンコールトム遺跡では南大門、バイヨン、象のテラス、ライ王のテラスなどを観光いたします。午後のアンコールワット遺跡観光では第一回廊の壁画をはじめ乳海攪拌などじっくり観光したあとアンコール遺跡の夕日鑑賞へご案内します。

TOUR INFORMATION
最少人数
1名
【集合場所は指定の場所のなかからお選びください。シェムリアップ市内の主要ホテルにお迎えに上がります(07:50~08:25)
アンコールトム見学
・南大門(アンコールトムへの入り口にある23mの高さをもつ迫力ある城門)
・バイヨン寺院(有名なクメールのほほ笑み・バイヨンの人面像など)
・象のテラス(12世紀にに造られ、凱旋する軍隊を眺望する基壇として使われたもの)
・ライ王のテラス(現地の人が伝説の王の彫像と信じられています)
休憩(ホテルまたは休憩場所にて)再度、お迎えに上がります(14:00~14:40)
アンコールワット見学(たっぷり2時間の見学)
・第一回廊をご案内(有名な「ラーマヤナ壁画」「十字回廊」「森本右近の墨書き」などをご案内いたします。)
・第二回廊をご案内(デヴァターの彫刻など)。
・「天国と地獄の壁画」「乳海攪拌」の壁画など
・絶景ポイントご紹介!写真撮影タイム♪
***パンダバスはここがお勧め***
①アンコール2大遺跡を効率よく観光!
②クメール料理のランチ付き!
④冷たいおしぼりとお水付きでリフレッシュ!
【注意事項】
ご参加の多くのお客様がすでに数日間の遺跡入場券をお持ちのケースが多いことから、ご料金には遺跡入場料をあえて含まない料金でご提供させていただいております。遺跡入場券をお持ちでない場合は当日ご購入いただけます(11歳以下のお子様は無料ですがパスポートの提示が必要-コピー可)
~ご案内するスポット~
【アンコールトム】
アンコールトムは12世紀の後半、日本ではちょうど平安時代の終わり、源氏と平氏が戦っていたころに、ジャヤバルマン7世という王様によってつくられた、クメール王国の都です。アンコールというのは“街、都市”という意味、トムというのは“大きい”という意味です。つまりアンコールトムとは、“大きな都市”という意味になります。アンコール時代は西暦802年から1431年頃までの約600年間といわれており、このジャヤバルマン7世の時代、アンコールトムが作られた時代が最盛期にあたるといわれています。
でも地元の人々の信仰を厚く受けるヴィシュヌ神像など、充分に時間をとってゆっくり見学したいところです。
【アンコールワット】
アンコールワットは周囲を約1.3km×1.5kmの濠に囲まれ、ヒンドゥー教の寺院として建設されましたが、今は仏教寺院に改宗されカンボジアのシンボルとなっています。周囲を囲む環濠は大洋を、回廊はヒマラヤ山脈をあらわし、中央にひときわ高くそびえる堂塔は世界の中心たるメール山(須弥山)をあらわしており、その3 重の回廊を進むごとに天に近づいていくー・・・まさにそれは神々との交信のための、地上につくられた楽園でした。必見なのは第一回廊のレリーフ。神々と阿修羅が不老不死の妙薬を手に入れるために海を千年以上かきまわし続けたというヒンドゥー教の天地創造の物語“乳海 攪拌”、インド古代の事詩“マハーバーラタ”の戦闘シーン、上段が天国、中段に閻魔大王、そして下段には地獄の責め苦に苦しむ人々を生々しく描いた“天国 と地獄”など、その迫力と美しさに魅了されることでしょう。
通常プラン 2名様以上
●冷たいお水とお絞りが付いております。
●混乗の乗合観光バスプランです。集合場所はご宿泊ホテル又はご宿泊周辺のホテルになります。
ご予約の際にご宿泊ホテルをご記入ください
●集合時間はご予約確定時に御知らせ致します。
通常プラン 1名様参加
●冷たいお水とお絞りが付いております。
●混乗の乗合観光バスプランです。集合場所はご宿泊ホテル又はご宿泊周辺のホテルになります。
ご予約の際にご宿泊ホテルをご記入ください
●集合時間はご予約確定時に御知らせ致します。
注意事項
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遺跡入場券代は料金に含まれません。現地にてご購入下さい。11歳以下のお子様には入場券は不要ですが、パスポートの提示が必要となりますのでご注意下さい。遺跡の入場料は以下の通りです。
2017年1月31日まで:1日券 US$20、3日券 US$40、7日券 US$60。 2017年2月1日から:1日券 US$37、3日券 US$62、7日券 US$72。 |
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観光地として栄えているアンコール遺跡ですが、これらはすべて聖地遺跡です。地元の人にとっては大切な信仰の場所となります。したがって服装、行動などそれに準じた行動規範が設けられております。それにしたがって行動していただくようお願いいたします。主なものとしては、 服装:ノースリーブ、膝丈上の半ズボン、ミニスカート、透けている服などの禁止 遺跡:展示物などに触れたり、落書きなどは当然ながら厳禁。遺跡構造物を破損させる可能性のあるハイヒール、先端がとがった傘、三脚やリュック、バックパックなどの持ち込みは禁止されております。 規制区域:地雷などの危険区域のみならず宗教的、学術的に規制されている区域には当然ながらはいることはできません。 マナー:聖地遺跡なので、当然ながらそれに準ずるマナーが求められます。大声をだしたり、ごみのポイ捨てなど厳禁です。また、遺跡内は全面禁煙となっております。 詳細はアンコール遺跡を管理しているアプサラ機構から出されている行動規範をご確認下さい。 |
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※アンコールワット第3回廊の見学は制限が設けられており男性・女性共に肌の露出が多いタンク・トップ、丈がひざ上までしかないショートパンツ、丈がひざ上までしかないスカート、帽子の着用が不可となります。12歳以下の方、妊娠中の方、心臓の弱い方、肌の露出の多い服装の方(ノースリーブや膝丈より短い服装)は見学できません。又仏教の日(4/6.14.21.29,5/5.13.20.28,6/4.12.19.27,7/4.12.19.27,8/3.11.18.26,9/1.9.16.24)も見学不可です。人数制限がある為、見学までにお待ち頂く場合やご案内出来ない場合もございます(上記以外にも王室行事国家行事 国賓訪問などが急に入り急遽クローズになる場合もあります)。 |
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夕日鑑賞にかんして天候や季節により夕日を見られないこともございますので予めご了承のほどよろしくお願いいたします。夕日を見ることができない場合でも返金などはございません。 |
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本ツアーの手配・主催は「JHC Angkor Tour」社となります。当社は予約代行となります。当社はクーポン記載事項のサービスの代行、仲介または取り次ぎますが提供者で はありません。また当社、並びにお申し込み代理店は主催会社及び、第三者に帰すべ き事由による全ての損害に対して一切の責任を負いません。 |
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プノンバケン山の山頂の遺跡は入場制限が設けられました。人数制限の人数に達していた場合は遺跡入場することができません。予めご了承ください。 |
変更・取消料
催行日2日前まで:無料 (変更/取消)催行日前日:料金の50% (変更/取消)催行日当日以降:料金の100.0% (連絡無しの不参加含む) *変更・取消の日数は、土・日・カンボジアの祝日など弊社非営業日を数えません。*ご連絡が営業時間外の時は、翌日以降の手配可能になった日を基準として算出致しますのでご了承下さい。