Ｕｋｏｎが投稿した体験談一覧

ワットアルンで集合場所がワットアルンの踊り場でした。
全く同じでしたので迷ってしまい、緊急連絡先の若手男性社員の方の指示を受け、お寺を背にしてまっすぐ出たところの船着き場（ビア２）で待つようにと指示がありましたが、全くの間違いで、そこは渡し船の船着き場ではなく、ガイドさんは渡し船の船着き場で必死に探してくださったようです。
若手社員に丸投げでなく、土地勘を理解してくださる方に連絡先担当をお願いします。
でないとガイドさんや一緒になった方に迷惑が掛かります。

この日は私たちだけでしたので、そういった意味でもラッキーでした。

途中のパーキングエリアの間欠泉と温泉卵。
白い寺院。
メーサイの国境の町からみたミャンマーの景色と、メーサイの市場。
ゴールデントライアングル。
そのメコン川の流れの速さ、船で渡ったラオスの雰囲気。
全てを満喫しました。
首長族の村は観光地化していますがそれは割り切るしかないかなと思います。
ただ、そういうのには馴染めない方が居ればそれを削って他の時間を増やすということもあってもいいかも知れません。（別の方がいらっしゃれば難しいでしょうが）
１０時間を超える旅ですが、濃密な時間で大変良かったです。
ガイドさんやドライバーさんがそれでも一生懸命がんばってくれたことも嬉しかったです。（タイはナビがないけど、グーグルマップでしっかりとチェックしてくれて涙です）

追伸；チェンマイ発着ツアーは、参加人数も少ないので、大勢で移動する場合が少なく、時には、カップルやグループだけで対応してくれるなど、お得な値段で個人ツアーの様なケースも多いですから、そういう意味でもお勧めです。

チェンマイの一番有名なお寺ですから、一度は行ってみるべし。
ドイステープは小さなケーブルカーで山上に上り（徒歩でも上り下りできるようですけど）お参りに行きます。
山上では靴を脱いでお参りします。雨でも脱ぎますけど、それでも、現地の人の雰囲気が伝わってきて良かったです。
メオ族は私たちはその日は休みだったのですが、それはそれで別のお寺を巡れたので良かったです。


追伸；チェンマイ発着ツアーは、参加人数も少ないので、大勢で移動する場合が少なく、時には、カップルやグループだけで対応してくれるなど、お得な値段で個人ツアーの様なケースも多いですから、そういう意味でもお勧めです。

チェンマイと言えばカントークというのが有名ですから、一度は行かれては如何でしょうか？
料理は好みがあるかとは思いますが、悪くは無いと思います。それにタイ舞踊を見るのも料理の一つですから・・・・。
飲み物は別料金ですけど、この値段で、送迎がついていたら、充分なのではないでしょうか？
特にチェンマイは一方通行も多く、メータータクシーなども走っていませんので、この手のツアーは初めての方にはお勧めかと思います。

注意点としては、椅子に座って食べるのか、チェンマイスタイルで三角枕を片手に座って食べるのかは、可能かどうかは別として事前にリクエストしておくべきかと思います。

追伸；チェンマイ発着ツアーは、参加人数も少ないので、大勢で移動する場合が少なく、時には、カップルやグループだけで対応してくれるなど、お得な値段で個人ツアーの様な場合も多いですから、そういう意味でもお勧めです。

アユタヤ遺跡を見て象に乗り、帰りは食事をしながらナイトクルーズとは違った昼間のチャオプラヤ川の景色をゆっくりと見ながら帰るのは、個人的にはアユタヤツアーの中で一押しだと思います。

鉄道ギリギリというか線路に沿って、市場がある不思議さ。
そして、ローカルなタイの鉄道に関心があると言う方たちにお勧めなんではないでしょうか？
市場は本当にタイの庶民の方の市場なので、市場で土産を買おうと言う方は難しいかも知れません。
一度は見ておくべきかと思います。個人的には面白かったです。

追伸；水上マーケットにも近く、午前中にメークロン市場に行って、その後で水上マーケットに行くというプランも是非考えて欲しいです。

昼間のバイヨークスカイも良いですが、夜の夜景も巣晴らしいです。
また、最近、エアポートレールリンクの駅が出来てそこから歩いていけるのも便利になりました。
食事はビュッフェの形式ですから、ソコソコですが、それが前提なら値段からしても充分楽しめると思います。
グルメを割り切って夜景をしっかり楽しめる方にはお勧めです。

やはり水上マーケットは、テールボートで水路を通って水上マーケットまで辿り着くのが一番楽しいです。
市内観光はベテランガイドのBさんがキッチリと説明を加えてくれましたので、大変判りやすかったです。

最初の水上ボートが雰囲気があって、水上マーケット以上に楽しめました。
ガイドのゴイさんも、ベテランさんで楽しく集団を楽しませるテクニックを
持っている方で安心しました。

ただし、
水上マーケットでの手漕ぎボートですが、ギュウギュウ詰めになってしまいま
した。
二組ずつという指示された形で、乗り込んだんですが、一組の方が、子供2-3
人に大人3人が乗り込んでこられ、結局私たちは一人がけのところに、二人座
らせられました。
もめて、友人の気分をぶち壊したくなかったので、そのまま乗りましたが、
友人に申し訳なくて、とてもさびしかったです。

二組ずつと原則にせずに、人数割合をキチンと踏まえて対応お願いしたいとこ
ろです。

じつはこの2日前のGW中の混雑時に、Ｗ社さんの日本語観光バスで乗り込んだ
ところ、船は4人ずつ乗船させて貰ってとても、ゆったりと廻れました。

たしかに、Ｗ社さんは通常の３００バーツでしたが、200バーツのままでギュ
ウギュウ詰めで一人座席に二人詰め込まれて座るより、全く満足感が違ってし
まいます。
２００バーツの維持も企業努力で評価できますが、ギュウギュウ詰めでは、評
価が逆転してしまいます。

これが二組づつという単純計算による失敗なのか、２００バーツに値切ったま
まのための影響なのか知りませんが、同じＧＷの混雑時の対応の違いに驚いて
います。

善処をお願いしたいところです。
これでは折角のゴイさんの奮闘も浮かばれません。

追伸；ココナッツファームは以前椰子の実ジュースが置いてあったんですが、
最近は置いていないようですね。複数の方が椰子の実は？と叫んでいました。

あと、投稿のポイントをいただけるとのことですが、全てシンガポールさんの
商品ですね。シンガポールに行かない場合はポイントの価値はないということ
でよいのでしょうか？
バンコクの商品があれば嬉しいのですが。

友人を連れて二回目のバイヨークスカイでした。
なによりも、ありがたいのは、バイヨークスカイまでのタクシーに使える地図
です。

でも、勘違いして、タクシーの運転手はバイヨークホテル１に突っ込んで困り
ましたが（苦笑）

見晴らしも良く一度はつれてゆきたいと思う場所です。

ただし、中国の団体の方が非常に多く、特に１Fや１９F受付でごった返してし
まい、本当の受付に辿り着く前に、中国の団体の方の後ろに並んでしまい、ス
タッフが運よく気づいてくれなければ、放置状態になるところでした。

できれば、そのあたりの事情も考慮して、具体的な受付場所の指示図などもあ
ると更にありがたいです。

今後とも頑張ってください。