マンゴスチンが投稿した体験談一覧
マンゴスチン
最終投稿日:2013/11/22
体験談2件
投稿日:2013/11/22
午前中、水上マーケットツアーに参加、集合(午前ツアーの解散場所と同じ)
まで時間があったのでガイドのテップさんに教えて頂いた近くのMKでタイス
キを食べました。(基本鍋ですが、日本人的には微妙?)
大学生カップルと私達夫婦の合計4名で出発
約1時間の移動、河畔の「ワットチャイワッタナラーム」に到着
説明&自由行動し、涅槃仏が横たわる「ワット・ロカヤ・スター」に移動し
説明&自由行動
そのあと「象乗り」別途料金取られますが、長めのコースがお勧めです。
菩提樹に包まれた仏頭がある「ワット・マハタート」に移動し説明&自由行動
観光客もまばらな夕暮れの遺跡は、大変趣がありお勧めです。
ライトアップまで夕食(普通のタイ料理)
ライトアップの時間、規模、場所はその日の運次第?
あまり明るくない場所も、、、照明を壊れても直さないから?
当然、夜間は遺跡の中には入れません。
復路も約1時間、大学生カップルがタイ式マッサージを受けたいとガイドさん
に相談、私たちも参加でそのお店まで送って頂き解散となりました。
まで時間があったのでガイドのテップさんに教えて頂いた近くのMKでタイス
キを食べました。(基本鍋ですが、日本人的には微妙?)
大学生カップルと私達夫婦の合計4名で出発
約1時間の移動、河畔の「ワットチャイワッタナラーム」に到着
説明&自由行動し、涅槃仏が横たわる「ワット・ロカヤ・スター」に移動し
説明&自由行動
そのあと「象乗り」別途料金取られますが、長めのコースがお勧めです。
菩提樹に包まれた仏頭がある「ワット・マハタート」に移動し説明&自由行動
観光客もまばらな夕暮れの遺跡は、大変趣がありお勧めです。
ライトアップまで夕食(普通のタイ料理)
ライトアップの時間、規模、場所はその日の運次第?
あまり明るくない場所も、、、照明を壊れても直さないから?
当然、夜間は遺跡の中には入れません。
復路も約1時間、大学生カップルがタイ式マッサージを受けたいとガイドさん
に相談、私たちも参加でそのお店まで送って頂き解散となりました。
- 評価
- 利用形態
- -
- 参加日
- -
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投稿日:2013/10/15
夫婦で参加、他に1名バンコクに娘さんが住んでいる方(タイ10回目、カンチ
ャナブリは初めて)と御一緒でした。
お迎えは6:50、プルーンチット駅そばのホテルロビー(1F)まで迎えに来て
頂きました。
プレジデントタワーでツアー同行者を拾い、10名乗り1BOXカーで出発しまし
た。
途中、かなり飛ばすので少し怖いです。
ガイドのテップさんは知識&日本語も堪能でまったく問題ない素晴らしいガイ
ドさんでした。
クウェー川鉄橋下流のボート乗り場まで約2時間、一回の休憩(コンビニあ
り)を挟んでの関東平野の10倍の広大な平野を移動します。
生憎、当日はスコールの為、ボートには乗りませんでした。その分、戦争博物
館(クウェー川鉄橋畔)での説明を長めに受けました。
その後、クウェー川鉄橋に移動、列車到着まで鉄橋を向こう岸まで往復して楽
しみました。
列車はほぼ定刻にホーム入線、指定席と言っても硬い椅子の昭和初期ぽい客車
です。(当然、エアコン無し、窓を開けての走行)
ここから1時間半、泰緬鉄道に揺られて目的地の下車駅(ビルマ方面)を目指
します。
線路沿いの刈ってない草が窓から飛び込んで来ます。途中で車内で撮った写真
と乗車券をパウチしたものを売りに来ます。(もっと綺麗にパウチして欲し
い)ビール、飲みもの等の販売もあります。
下車駅手前が今回のハイライトの一つ、建設当時の難工事個所(崖を削り鉄道
を通した)の崖っぷちを枕木で作ったアルヒル桟道橋をゆっくり走り抜けま
す。
ガイドさんが切通しのビュウポイントを教えてくれるので見逃し無しです。
その下車駅隣接のレストランでビュッフェスタイルの昼食を取ります。(味は
普通です。)
その後は約3時間、ひたすらバンコクを目指して戻ります。
中心部の渋滞を避けて、BTS駅で解散となりました。
ャナブリは初めて)と御一緒でした。
お迎えは6:50、プルーンチット駅そばのホテルロビー(1F)まで迎えに来て
頂きました。
プレジデントタワーでツアー同行者を拾い、10名乗り1BOXカーで出発しまし
た。
途中、かなり飛ばすので少し怖いです。
ガイドのテップさんは知識&日本語も堪能でまったく問題ない素晴らしいガイ
ドさんでした。
クウェー川鉄橋下流のボート乗り場まで約2時間、一回の休憩(コンビニあ
り)を挟んでの関東平野の10倍の広大な平野を移動します。
生憎、当日はスコールの為、ボートには乗りませんでした。その分、戦争博物
館(クウェー川鉄橋畔)での説明を長めに受けました。
その後、クウェー川鉄橋に移動、列車到着まで鉄橋を向こう岸まで往復して楽
しみました。
列車はほぼ定刻にホーム入線、指定席と言っても硬い椅子の昭和初期ぽい客車
です。(当然、エアコン無し、窓を開けての走行)
ここから1時間半、泰緬鉄道に揺られて目的地の下車駅(ビルマ方面)を目指
します。
線路沿いの刈ってない草が窓から飛び込んで来ます。途中で車内で撮った写真
と乗車券をパウチしたものを売りに来ます。(もっと綺麗にパウチして欲し
い)ビール、飲みもの等の販売もあります。
下車駅手前が今回のハイライトの一つ、建設当時の難工事個所(崖を削り鉄道
を通した)の崖っぷちを枕木で作ったアルヒル桟道橋をゆっくり走り抜けま
す。
ガイドさんが切通しのビュウポイントを教えてくれるので見逃し無しです。
その下車駅隣接のレストランでビュッフェスタイルの昼食を取ります。(味は
普通です。)
その後は約3時間、ひたすらバンコクを目指して戻ります。
中心部の渋滞を避けて、BTS駅で解散となりました。
- 評価
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- 参加日
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