- 総合評価
2018年に香港まで開通した高速鉄道で約1時間!気軽にらくらく日帰り広州観光へ!
香港から高速鉄道で約1時間で行けるようになった中国、広州。この広東省最大の都市には、重要文化財の陳氏書院や1400年以上の歴史を持つ六榕寺など、貴重な歴史的価値のある見どころが多くあります。昼食は有名な連華楼で飲茶に舌鼓を打っていただきます。広東省や広州の歴史や文化を満喫できること間違いなしの充実1日観光ツアーです。
NEWS(ツアーに関するお知らせ)
現在、新型コロナウイルス感染症の流行により中国へのツアーが催行できません。
販売再開まで今しばらくお待ちください。 (2020.04)
ガイド紹介
よくある質問
香港IDをお持ちの方でも中国の入境・出境の際にパスポートの提示が必須となります。 そのため、必ずお持ちいただきますようお願い申し上げます。 香港IDをお持ちの場合は香港の入境・出境の際にご利用いただけます。
原則日本国籍の方でございましたら14日未満のご滞在に対してのビザは不要となります。 ※2020年4月30日現在は外交、公務、礼遇、乗務員(C)ビザ、3月27日以降に発行されたビザ、永久居留許可をお持ちの方やそのほか特別な事情・ビザをお持ちの方以外の入国は禁止されております。 しかしながら日本国籍以外の方に関してはその国ごとにビザの有無が異なりますため、ご自身でのご確認をお願いいたしております。
広州まではガイド送迎が付いておりません。ご予約確定後、パンダバスよりメールにて、高速鉄道チケットの原本を引き換えるためのバウチャーと、案内書をご送付致します。ご安心ください。
定期観光ツアーに関しましてはパンダバスの現地日本語ガイドがご案内いたしますので、ご安心ください。 そのほかのツアーで英語ガイドでのご案内の場合がございますが、 その際もお困りの無いよう事前に案内書類をお渡しさせていただいたり、 万一お困りの際は日本人スタッフが所持している緊急連絡先もご案内いたしております。
アレルギーなどがございます場合は必ずお申し込みの際に備考欄にご記入ください。 当日のご案内になる場合はご用意できかねることがございます。
必ず印刷した高鉄Eチケットを高鉄駅の係員にご提示ください。お忘れになりますと高鉄チケットの原本と交換することができかねることになります。
パスポートを必ずお持ちください。香港は中国の特別行政区となるため、外国人においてはパスポートを介した「出入国」(厳密には「出入境」)手続きが必要となります。
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