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【香港・マカオ旅行で使える!】基礎広東語講座(レストラン実用編)

目次

①そもそも広東語とは?

②【入店時】一位/兩位/三位 (ヤッウェイ/ ロンウェイ/ サンウェイ)

③【注文時】一個呢個 (ヤッゴーニゴ)

④【会計時】唔該、埋單 (ムーゴイ、マイダン)

⑤まとめ


そもそも広東語って何?

前回の記事でも紹介しましたが、香港では何の言語が話されているか知っていますか?

実は、広東語(カントンゴ) という言葉がメインで話されています。 中国の標準語とは発音もリズムも全く違っていて、独特の響きがあるのが特徴です。 歴史的な背景から、日常生活では広東語仕事や学校では「英語」そして中国本土の人とは「標準語」と、3つの言葉を使い分けるハイブリッドな環境が整っています。 看板などの文字も、日本人に馴染みのある画数の多い「繁体字(はんたいじ)」が使われており、古くからの伝統を大切にしています。 さらに、会話の中に自然と英語が混ざる「香港スタイル」も、国際都市ならではの面白いポイントです。 このパワフルな広東語を知るだけで、街歩きがもっと楽しくなるはずです。そんな広東語の、今回はレストランで使えるフレーズ三選をご紹介します。これだけ覚えればレストランを広東語だけで乗り越えられるかも?!


レストランで使える広東語三選

【挨拶編】 一位/兩位/三位 (ヤッウェイ/ ロンウェイ/ サンウェイ)

まず最初は、レストラン入店時に使えるフレーズです。入店と同時に店員から必ず何名ですかという意味の「幾多位 (ゲイドウウェイ)」?と聞かれます。もし一人で食事でしたら一言、一位 (ヤッウェイ)、二人だったら兩位 (ロンウェイ)、三人だったら三位 (サンウェイ)と応えましょう。二人の際に二位 (イーウェイ)と言いがちですが、兩位というのが正解です。1番目、2番目…、と順番になっているものを数える序数の時は「二」を使います。反対に、ひとつ、ふたつ…、と数を数える量数の時は「两」を使います。


【注文時】一個呢個 (ヤッゴーニゴ)

次に注文時のフレーズです。多くのレストランは、写真付きのメニューを用意してくれています。広東語の表記がわからなくても写真を指差して「一個呢個 (ヤッゴーニゴ)」と言えばスムーズに注文できちゃいます♪ 仮に写真が付いていなくても、なんとなく単語の意味がわかるものが多いので、簡単に注文できてしまいます。全く勉強してなくても広東語が読めてしまうのは日本人の強みですね!「一個」は日本語と同じ一つという意味、「呢個」はこれという意味の単語です。上で下言及した数字の言い方とも繋がりますが、「これを二個」と言いたいときは、「個呢個 (ロンゴニゴ)」、「これを三個」と言いたいときは、「三個呢個 (サンゴニゴ)」と言えば伝わります。

【会計時】唔該、埋單 (ムーゴイ、マイダン)

最後に食事終わりに使えるフレーズです。日本と違って声をかけないとなかなか反応してくれない香港のレストラン。黙って店員さんを待っていたら10分以上経っていたなんて経験も筆者はしています (汗)。そんな経験をしないため、伝票をもってカウンターへ行き、一言「ムーゴイ、マイダン!」と声をあげましょう。特に昼間のレストランは人の会話で室内がうるさいため、小さな声で声かけても気づいてもらえないです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。香港で外食をする際、案外コミュニケーションが少ない為、本当にこの三つを覚えるだけで広東語オンリーで注文できてしまいます。慣れてきたら終始日本人と気づかれず食事なんてことも、、、こう言った簡単なフレーズを使いこなせるだけでも旅の面白さが180度変わってきます。インスタグラム等のSNSには載っていないような小さなローカルレストランにも行けるようになり、旅の選択肢が増えること毎違いなしです!次回香港旅行に行かれる際は、是非今回の3フレーズをチャレンジしてみてください!

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